ピックデュミディ
飛行機の遅延でフランクフルトでの乗り継ぎができず、トゥールーズ着は深夜になった。 　そこで泊まったホテルがここ。（長ったらしいので名前は省略） 　浴槽がある、お湯が沸かせる、朝食ビュッフェがハイクオリティ、などまずまずのホテルだった。 　翌日、メルセデスベンツのバスに乗り込み、向かった最初の観光地がピックデュミディ。 　「ピレネー山脈の中心」を標榜するその地は、名前負けしない眺望だった。
ホテルの部屋（S)			浴槽は日本のビジネスより横長で、身体が伸ばせる。（S)
ホテルの売店には、こんなオブジェが。ラグビーの盛んな土地らしい。（S)			旅でずっとお世話になった観光バスと運転手さん。（S)
バスの車内。シートがお洒落だ。飲食は禁止。（S)			途中のドライブインから見たピックデュミディ。尖塔が確認できる。（S)
ピックデュミディに上がるロープウェイ。（S)			ここに来ているのはほとんどフランス人だ。（M)
フランス人の大好きな日光浴スペースも。(M)			ピックデュミディからの眺望①　左4分の1に見えるのがピレネー最高峰らしい。（M)
ピックデュミディからの眺望②　中央やや左のスリットが「何とかの裂け目」（M)			ピックデュミディからの眺望③　下方に見える湖。小屋と人からスケールが分かる。（M)
ピックデュミディからの眺望④　東方の平野の眺め。（M)			ピックデュミディの麓からこの峠に達する。ツールドフランスの記念碑が建つ。（M)
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